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中国人妻に給与を振り込む

国際結婚相談所で婚活をしていた私は、ある日、紹介元から、娜娜さんという女性のプロフィールと、背景を説明されて、テレビチャットを提案されました。

ただ私は、現状、貧乏で、持ち家もなく、前の妻と離婚調停中です。

一方、紹介元からは、娜娜さんは、私が持ち家ではないことや、離婚調停中であることも了解の上で、テレビチャットを希望していること、娜娜さんは大変日本語が上手であることなどを伝えられていました。

娜娜さんが、私のビジネスパートナーとなり得る人であることを期待しながら、私は娜娜さんとのテレビチャットに臨み、今は毎日、チャットで関係を深めています。

目次

給与の支払い方法

娜娜の従業員の届も終わり、これから、娜娜へ支払う給与は経費に算入できます。

まず、ほぼほぼ「結婚の約束」はしていますので、名目は給与ですが、実質は支度金=結納の形で送金することにします。

ここでまた、考えなければならないことがあります。

それは、中国への送金の方法でした。

前妻との結婚生活の中でも、中国へ送金したことがありました。

横浜・日本大通りにある中国銀行から、前妻の両親の口座へ送金しましたが、その際の問題点は、ともかく「送金手数料が高い」ことでした。

中国銀行を利用するメリットは、送金する際に、話が分かってもらい易いくらいで、他には大したことはありません。

また、私には、手数料は安くして、娜娜に少しでも身になる形で送金してあげたい気持ちがあります。

これは検討課題でした。

中国への送金は厳しい

以前、中国の取引先へ、お客様から預かったお金を送金する必要に迫られて送金を試みたことがあります。

お客様から当初振込があった際、私はそのお金の一部を他の支払いに充当する為、引き出しました。

でも、送金する前までに、きちんと補填しておきました。

また、中国の取引先から、請求書も起こしてもらっていました。

私は、メインバンクの三菱UFJ銀行から送金することにして、仕事で出掛けたついでに、関内の支店に寄って、送金を申し出ました。

今は、色々な手続きを、オペレーターがテレビ通話で対応する形で、できます。

私は、ブースに入って、通帳や請求書等のエビデンスを示しました。

オペレーターが通帳、請求書等を確認して、「お客様からの入金後、引き出しがあるので、それをどんなお金で充当したか?のエビデンスがなければ、送金に応じられません。」と言いました。

私は、「商売をしていれば、一時引き出して、後で充当することはしょっちゅうあることです。

こうやって、きちんと充当しているじゃないですか! 他の売上から充当したんです。」と押し問答しました。

しかし、どういっても「ご送金には応じかねます。」一辺倒です。

私は、憤然と席を立ち、取引先に電話で事情を説明の上、詫びました。

結局、そのお金は、後に渡航した際に、現金で持参しました。

この時のことは、今でも思い出すとムカついてきます。

ただ、どうして中国への送金が厳しいかというと、基本的に日本は中国とは別の体制・資本主義社会であり、マネーロンダリングや、軍事産業へお金が流れることを警戒していることがあります。

簡単で、手数料が安く送金できる方法はないか・・・。 私は、探しました。

見つかった!

インターネットで、「中国 送金」で検索しました。

すると、「SBIレミット」という会社のHPが見つかりました。

見てみますと、住友銀行系の会社で信用がおけますし、手数料が1,000円掛からないなど、良いとこづくめです。

私は早速、電話で問い合わせていくつか質問をして、開設手続きをしました。

ここからは、お役立ち情報です。

私と同じように、中国あるいは海外に奥様や婚約者がいて、送金の必要がある、あるいは海外と取引があり、送金する、送金を受けることがある方には、お役に立ちます。

今回は、中国の場合を説明します。

必要なものは、

  • 契約者のマイナンバー入りの住民票
  • 送金したい相手のパスポートの身分事項の写真
  • 送金したい相手の銀聯カードの写真

本当に、これだけです。

手続きをすると、カードが2種類届きます。

送金用の口座にお金をデポジットする為のカードと、送金先に直接送金できるカードです。

これらのカードを使えば、ゆうちょ銀行や、ローソンから中国へ送金できます。

早速、娜娜に「4月分の給与」を振り込んであげました。

午前中に振り込んで、夕方には届いていたそうです。

娜娜も、とても喜んでくれました。

SBIレミットは、基本的に、世界中のほとんどの国へ送金できます。

次回は、また娜娜との会話の様子をお伝えします。

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